小野さんのお嬢様が出演されているご縁で
とても良い席にて見せていただきました。
（ありがとうございました✨）
チラシの言葉通り
「観るだけで、幸せ」に！
一番見たかったのはお母さんだっただろうなーと
父の介護の都合で来れなかった母に
「やっぱり良かったよー」
とLineで報告すると
「ガーシュインは
私のミュージカルの扉が
開け初めた時でした。
いい時代でした」
と返事がありました。　　　　　　　　　　　
うわー
ますます母にみせたかった。
劇中の登場人物が
情熱をもって取り組む
復興と再生は
すべてシンプルに
「LOVE」から始まることも
とっても幸せにさせてくれるんです。
舞台の最初から
客席との一体感はあったけど
最後スタンディングオベーションと
何度も何度も繰り返されるカーテンコールには
言葉ではない「ありがとう」の
通い合いがありました！！
小野さんから
オーディションの厳しさも聞いていましたが
演者の方たちが
ここまでどれだけ研鑽してきたのかと思うと
涙が出ます。
「一流」は何でも凄い！！
伝えるためには
目の前のことを一心にすればよいと
改めて自分にも。　　　　　　　　
こちらでは久々の雪模様でしたが
心はホカホカ温かい帰路でした。