朔さんのお茶会

朔さんのお茶会

【朔さんのお茶会】

「玖瑰仙子」

これ、何かおわかりですか?

「薔薇の妖精」という意味の中国茶です。

これを飲ませてくださったのは
高級茶芸師の朔さん。

先日、初めて参加させていただいた
朔さんの「お茶のススメ!」にて
一番初めのウェルカムティーがこちらでした。

お湯が注がれると
ガラスの茶器の中で
ふわ~っと広がった百合の花の茶葉の間から
薔薇の花がポワンと
浮き上がってきます。

その姿を見ただけで
いただく前から大感激でしたが
それをゆっくり味わう間もなく
次々と歓迎のお茶は続きます。

2品目は「玖瑰烏龍茶」で
烏龍茶ベースにやはり薔薇の花びらが
ブレンドされているもの。

3品目は世界三大紅茶のひとつ
キーマンティーの特級。
中国茶とは違い
グツグツ沸騰のお湯を注ぐのが良いそう。

4品目は23年陳年老茶。
ワインのように長期保存させることによって
美味しくなっている烏龍茶。
本当にワインのような
熟成の香り!!

5品目は千年古樹 茶王。
樹齢千年の古樹の葉を
10年熟成させている
深い味わいのプーアール茶。
8煎目からが美味しいと言われているもので
おしゃべりを交えながらも
次々杯を空け
やっぱり美味しい~と奥深さにため息。

最後に
私が明日香在住の建入さんから
昨年お土産にいただいた白茶を持って行ったので
そちらを皆さんと一緒に
明日香に思いを馳せながら。

私には初体験となる
中国茶のお茶会。

8世紀の唐の詩人・盧仝(ろどう)の
茶歌も詳しく紹介していただき
中国の複雑な地理や歴史が
今、私達が味わっているお茶に
どんな風に影響してきたか想像することも
ご馳走となる。

朔さんは
中国の国家資格「高級茶芸師」を持つ
中国茶のスペシャリストでもあり
日本茶や紅茶、ハーブティー関係でも
数々の資格を取得されている
すごーい方であり

同時に
求めておられるものが
いつも「本物」であるがために

全国を飛び回る
すごーくお忙しい方でもあります。

それなのに
お部屋には
うちのバラ達を
ドライフラワーにして
丁寧に飾ってくださっていたのを見た時には

朔さんが
生きていく上で心の部分で
大切だと思っておられることと
私がそう思う部分との
重なり合いが
これまで以上に広がって見えてきて
嬉しかったのです。

そして
とびきりのおもてなしである
中国茶の薔薇の香りには

以前うちに来られた朔さんが
「バラさん達が光合成して
新鮮な酸素で一杯にしてくれている
ハウスなんですよね」と

目に見えないものを
じっくり
ゆったり
愛でておられるお姿が思い出され

何かの答え合わせが
できたような気持ちに
なれたのでした。

こんな風に
私の思考の中から
色々を引き出してくれた
朔さんのお茶の時間。

いつもとは違う五感を
たっぷりと使わせていただきました。

ご一緒していただいた方たちも
嬉しい分かち合いの時間を
ありがとうございました♪

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