地球暦2019オフィシャルリリースツアー in愛媛
地球暦の中心は
自分ではなく太陽。
視点を変えて
自分が乗っかっている地球号が
どこにあって
どんな動きをしているか
改めて確認すると
新しいものが見えてきます。
地球号は意外に
お行儀よくはなく
ちょっと幅をもたせて
微妙に早く走ったり
時には遅く走ったり
リズムをつけて周回しているそう。
それは地球号に限らず
他の惑星たちも個性がある。
自然はみんなちょっぴりブレながら
中真を捜していて
人間だって
完璧でなくていいってこと。
地球暦界の
太陽のような開知さんのお話と
それをずっと愛媛で伝え続けてきてくれた
お月さまのようなゆかりさん。
今回のお二人の会合で
地球暦の美学と愛が
う~んと身近に感じられました。
惑星たちのリズムを
古代からの人たちが観察し続け
その影響をキャッチして
しっかり今の日常にも
慣習だったり
暦の中にヒントに残っていること。
「自然にこだわった人たち」と
母親のことを自分とは違う人種と
分けて呼ぶ(笑)
超サラリーマンの息子も
いつも地に足がついて
飛んでいきそうな私を
しっかりタコ糸で
現実と繋げてくれている主人も
サイエンスと文化の融合が
面白かった!!と
言ってくれました。
私にとっては
そこも目出度く、有難度く。
これからは
眺めていただけの地球暦を
ワークシートを使って
少し日常に持ち込んでみたいと
思っています♪
またベルローズでも
お伝えしていきたいこと
増えました( *´艸`)
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