異種混合の中で
「今日のテキストは参加者の皆様です。
沢山「勉強」をして積み重ねてこられた皆さんですから
今日は「お勉強」ではなく、経験を分かちあう、そんな日に。
「勉強」はいくらやっても限りがありませんが
体験や経験は、得たもの全てがその人となって
だから素晴らしいのだと思います。」
ハーバルMOMOの園藤祐子先生考案
「ヒルデガルドの薬草すうぷ」をもとに
ハーブのお勉強をした後は
講師の井上 泉さんの計らいで
みなさんの人生を垣間見る時間となった。
主婦業や専門業をしながら
やりたいことを見つけて
自分なりの表現を探ってきた女性たちの
苦労や喜びの体験談は
聞いている側の大いなる励みになった。
たとえハーブを教える講座ではなくても
私は泉さんのつくる講座に参加するだろうな…と
先日のアンのお茶会の後
ぼんやりと思っていたが
どんな素晴らしい内容の知識よりも
人の経験には勝てない
という私と共通の価値観に
惹かれているのだと思う。
*写真は泉さんのハーブガーデンのグロリオサ
私の人生の中の師と呼べる人のひとりに
母の叔父である写真家・玉井瑞夫がいるのだが
いつも異種混合の大切さを説いていた。
それは彼が万博の仕事に携わった時に関わった
一流の人たちとの交流が
経験となっての言葉だった。
「専門分野での表現の違いはあっても、
根底では共通のコンセンサスがある」
もう亡くなった彼の言葉は
私の中で発酵し続け
やっと実感できる年齢にきている。
彼のインターネット写真講座の内容は
やはり写真そのものよりも
人や文化を基軸に展開され
私に多大な影響を与えてきた。
最近あまり日の目をみないので
再度ご紹介したい。
「異種混合について」(玉井瑞夫インターネット講座より)
http://www2.dokidoki.ne.jp/bellro…/museum/part48/part48.html
「玉井瑞夫インターネット写真講座」
http://www.dokidoki.ne.jp/home2/bellrose/museum/museum1.html
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