古佐小基史ハープコンサート、無事終了致しました
流れる 流れる
ハープの音色も
ハウスの中の風も
私たちの身体の血液も。
揺れる 揺れる
バラの花も
私たちの身体も
そしてココロも。
一瞬一瞬
いつも生まれる新しい音が
私たちの中の古い意識を押しやって
新しい意識を生みだして
そのことを魂が喜んでる…
そんな感覚。
クリアで美しい
古佐小さんのハープの音色の魔法。
★
古佐小さんのハープコンサート。
今回も素晴らしいものでした。
音で表現できることって?
音楽が意味することって?
音を聴いている自分が感じていることって?
彼の中で培われた哲学が
ハープの調べと共に
私たちの視点を
ミクロからマクロに
広げてくれました。
その場でしか生まれてこない
ハーモニーにみんなで酔えた幸せの余韻を
今も味わっています♪
ハープの音色もバラたちも必要でしたが
一番大切なのは
集まってくださった方みなさんの存在です。
何一つ、誰一人欠けても
創り上げられなかった世界でした。
本当にありがとうございました!!
*横内さん、素敵な写真をありがとうございました♪
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