いよいよ明後日7月25日は「時間をはずした日」の祭り
いよいよ明後日7月25日は「時間をはずした日」の祭りです
こちらのHPに、今年、世界で開催される
時間をはずした日の祭りが掲載されています。
http://cosmic-diary.jp/dayoutoftime-2015/
ご参加できずとも、各々のある場所で
自然時間を意識したり、心を祈りに向けたり
そんなときが持てるといいですね。
以下、地球に虹の橋をかけたいという
呼びかけ人 柳瀬 宏秀さんのご提案を
転載させていただきます
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もし、本来の「祭り」が
村全体の精神を高揚させ
人々の意識を変容させるものであり
そのために、芸能が育まれ、芸術が生まれたのなら。
今、祭りの魂を持った人が
本気で、仲間の精神が高揚し、人々の意識を変える
そんな空間を、「祭り」として、創りだしてもいいはずです。
自然に、無理をせず、人の心の中に在る
「祭り」の魂に呼びかけあうもの。
人から人へ、自然に広がり、魂が結びつく。
そんな結びつきが、地球上に広がること。
それを、一人一人が具体的にヴィジョンとしてもてること。
それが「時間をはずした日の祭り」の目的です。
その時、人々が、芸術の意味をもう一度感じ始め、
精神と現象の循環を求め始める事にならないでしょうか?
芸術の持つ意味を、人々が、再び感じ始める。
73億人の地球のすべての人々に影響を与えること。
もし、この「祭り」から、地球のための「祈り」が生まれたなら。
新しい地球のための「祈り」のセレモニーに
「祭り」が再び生まれかわったなら。
地球規模の環境汚染が加速度的に進んでいるこの時代に
この「祭り」に、この「祭り」を生み出す人々の意識の変化に
大きな意味を感じます
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愛媛では、私が主催させていただく石鎚神社での祭り
https://www.facebook.com/events/387706051433203/
そしてDeva Taraさんの小田での祭り
https://www.facebook.com/events/1620765721512653/
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