森のハーバルライフ、無事終了いたしました！

いつもはアンのお茶会倶楽部として
別室で予約制のお茶会をしている私たちが
今回、初のブース出店でした。
　　　　　　　　　　　　　　　　
何が違うって
朝一に町長さんが直々に
ブースにご挨拶に回っておられたり
　　　　　　　　　　　
全国で大活躍されている
植物に関わる一流の方々の出店なのに
偉ぶっている人が
誰もいないんです！　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
（GARDENSの宮本先生には
テーブルセッティングのお話の中で
お茶会倶楽部の真紀さんの
お菓子を使っていただき
宣伝もしていただきました。
ありがとうございました。）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
植物を通しての交流は
なんの分け隔ても無くしてしまうのでしょうね。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
お客様の目の輝きからも
久万高原の山の空気の良さと
お店の方たちへの
感謝だったり
信頼感がうかがえます。
　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　
私のブースにも
たくさんの方たちが来てくださったのですが
　　　　　　　　　　
中でも子供たちは
大人の方よりも
案外ワイヤーを挿すのが上手かったりして
　　　　　　　　　　　　　　　　
褒めると
どの子もまた次の作業が
更にスッと上手くいって
乗せれば乗せるほど
夢中になり面白いんです。
　　　　　　　　　　　　　　　　
わたしたちの薔薇が
育っていく過程と
同じ感覚でした。
　　　　　　　　　　　　
気持ちを育んだり
命を育んだり…
　　　　　　　　　　　
植物や人が育つこと。
　　　　　　　　　　　　　　
子供たちとの触れ合いを通して
なんだか成長していくのに必要な
色んな要素が
イベント全体に通い合っていることが
見えてきました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
毎回イベント終了後
一通一通心のこもった
手作りのお礼のお葉書を
スタッフの方からいただきます。
　　　　　　　　　　　　　
温かさが蘇り
毎回「次回も出たいな～」
と思わされるイベントです。
　　　　　　　　　　
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薔薇たちとの触れ合いを楽しみに
わざわざいらしてくださった方々
　　　　　　　　　　　　　　
お目に留まり
薔薇たちと初の交流をしてくださった方々
　　　　　　　　　　　　　
私に会いに来てくださった方々
　　　　　　　　　　　　　　　　　
いつもありがとうございます。
　　　　　　　　　　　　　
お手元の薔薇たちと
しばらく楽しんでいただければ嬉しいです。
　　　　　　　　　　　　　　　　
出店でご一緒させていただいた方々、
たくさんのお客様のお陰で
交流は叶いませんでしたが
また次回お目にかかれることを楽しみにしております。