立夏の便りに込めた“紙”の物語

【立夏の便りに込めた“紙”の物語】
クラウドファンディングの
リターン品としてお届けしている
「わたしの時間」。
5月・立夏の便には、
波動バラとともに
季節の室礼として
「軒菖蒲」と「和紙の兜」を添えて
お送りしました。
今回、その兜に使ったのは
地元・愛媛 西条市で丁寧に漉かれた「周桑和紙」。
“本物”の紙を探して出会った
森田屋さんとのお話や
兜を折る時間に感じたことを
noteの記事にまとめました。
わたしたちが大切にしたい
“季節を丁寧に迎えること”。
その小さな実践の一つとして
よろしければご一読ください。
📝note記事はこちら
https://note.com/bellerose/n/ne658bc053cdf
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