丹原町の「愛の山」の麓に住むタカちゃんは
地元を元気にするために
産直のバザールをずっと続けている愛の人だ

以前、エドガーケイシー講座で一緒になった時
自分が村の上空を両手を広げて
金の粉を振りまきながら飛んでいる夢を見て

「自分の使命が腑に落ちた」と
嬉しそうに話してくれた

いつもタカちゃんを何かに誘うと
「心に聴いてから返事するね」という

その結果「何か心が行きたいって言わないんよね」
と断られる時もあるし
「もう少し心に聴いてみる」という時も多い

社会に関わっていく中で
変化と成長を求めているとはいえ
自分らしくない方に流されて
違和感を覚える時だってある

そんな時には少し一人になって
「心に聴くこと」

大切にしたい

甘いものを前にしたら
心に聴く前に食べちゃうんですけどね(^^ゞ

先日のブールノワゼットさんでのお話会では
私が自然から学んだことの中から
今を生きること。
そしてそれは生活の中に取り入れられること。
リセット方法としてまず「五感」を使うこと。
などをお話しさせていただきました

この「五感」を使うことって
タカちゃんみたいに
「自分に聴くこと」もひとつなのですよね
今朝ふと思い出し書いてみました

お話会では
私自身がまだまだ未熟で
できていないことだらけなのに
皆さん、一生懸命お話を聴いてくださいました

リンさん、ようこさん、真紀さんの
素晴らしいサポート

そして心をオープンに
素直に受け入れてくださった
参加者の皆さんの愛を感じながら

素晴らしい共振の時間を過ごすことができ
感謝の気持ちで一杯です

本当にありがとうございました！