写真は、波動バラの妖精カードの作者
Tanさんが、お正月にわざわざ出てきて
うちのハウスで描いたバラである。

「このバラさんの
葉っぱや花びらの付き方が
よーくわかった！」

きっと「バラ」としてではなく
目の前にあるイノチをカタチとして
淡々と受け止めてくれているのだと思う

こうして表現するまでに
時間エネルギーをたっぷりかけることを
大切にしているTanさんの
パステルシャインアートは
どちらかというと「かかされている」そう。

今回のイベントのお話会では
バラたちのエネルギーを
絵で表現してきた彼女の軌跡を
語ってもらった。

眼には見えない「おおもとの部分」に
繋がって生きている彼女なので
まわり道しても
「起こる事が全部意味がある」
ということを私達に改めて伝えてくれた。

絵でも、バラでも、お菓子でも、ヒーリングでも
ハウスに来てくださって
語ることも、笑うことも

その人ができることを
表現すればするほど
表現して空っぽになったところに
愛が入ってきて循環する。

「雪のベルローズさんもいいですね～」と
おっしゃってくださったお客様のひとことに
その場の皆が、一斉に深々と降る雪に
心の耳を傾けた瞬間は

まさしく今回のテーマでもあった
「愛～無への進化」を体感できた

★

１月２４～２５日の波動バラの妖精イベント
無事終了いたしました